neeka's running,cycling note

走ることが好きな中学3年生です。タイムはかなり遅いんですが練習内容をつづっています。よろしくお願いします。現在のPB 1500m 4'55 3000m 10'33 5000m18'57 10km41'03 ハーフ1:43'05

何でか今になって。自己紹介 12/23

なぜ今更するのか?

 

どうも、こんにちは。

インフルエンザの特権で休みなので朝8時を過ぎても寝ていたneekaです。

もう暇を持て余しています。

あー、もう今日の分のブログ書いておこうかなって思って、書こうとしたのですが、テーマが浮かばない。

そりゃそうだよ。走ってないからそりゃー書けない。

昨日インフルエンザは、回復に徹するべきです!って太字で書いた以上ね、流石に今日走るのは良くないかなと思って、走りに行く案は却下。←寒くていく気がしなかったのもあるけど

 

ってことで、過去のを読み返してたら、そういえばいきなり描き始めて一切の自己紹介とかをしてないことに気づく。 

よし、今日は自己紹介してみよっかな。

 

 

って言うふうに決めました。

 

 

自己紹介

 

って言っても非常に難しくて。

まー、見バレするようなことは書けないのでいつもどうり、どうでも良いことしか書かれていない記事になることが書く前から予想されております。

 

名前・・・neeka

性別・・・男(隣の席の女子がなぜか'ちゃん'付けで読んでくるんだけど…。笑)

年齢・・・14歳。(2005年生まれ)初めて書いたかも?

住所・・・埼玉県南部

家族構成・・・5人家族(両親と弟と妹)

 

短距離は決して速くはないです。

 

小学校の頃の持久走大会では、8位以上が入賞で、9位が3回という結果でした。

ですが残念ながら一度も入賞できなかった。

6年生のときには、絶対に入賞してやる!って思って必死に練習しました。

5キロ位は、走れるようになるまででした。

今回こそは、と臨んだ大会本番。

 

前半から先頭集団はかなりのハイペースで進むも、僕はついていかなかったです。

絶対にそのペースじゃ持たないし、みんなこぼれてくると気づいてました。

案の定すぐに先頭集団は5人に。

僕は少し後ろで2人で走っていました。

このまま行けばいいと思いつつ、ラスト400m。

僕は7番目で少し前とは離されていた。

すると後ろから足音が近付いてきた。

追いつかれまいと粘るもののラストスパートで2人に抜かされた。

結局7位。

めちゃくちゃ泣いた。

もう長距離を走るのは嫌だって思ったり。

 

でも、それ以来僕が今走っているのも何かの縁なのかも知れない。

あのとき負けた悔しさが無ければ人生は違ったのかも。

 

 

ちなみに

50m 7'30

100m 14'72  

200m 29'81

400m 62'09

っていった感じの自己ベストです。 

中2としてはなんとも言えないタイムですよね。

 

 

あ、もう書くこと浮かばない…。

 

 

そーいえば、こないだのこと書こっかな…?

 

余計なことを書かなくてもいいけど、。

(ここから、もし、僕の友達が読んだら分かっちゃうけど、静かにしてて。笑)

あ、読まないか。笑 

 

僕の好きな子(去年はすごい仲良かった。)と、LINEを少しだけ出来るようになったんですよ。

ちなみにその子めちゃくちゃ優しい。

そこまでは全然良いじゃないですか。

でも、良く冗談とか言ってきて、それに対して、本気でごめんね…。とか言っちゃうんです。空気が読めなくて。

こんなお互いに気を遣っちゃう関係嫌だから、もっと普通にしていいよ?みたいなこと言われて。

僕は緊張が故のくせだったから。

で、曖昧な、ふわふわした関係だったんですよね…。

で、僕は自分からLINEなんてできないので。

何日かは途切れてしまっていたんです。 

 

で、その翌日の朝、誰か男子と一緒に登校してるとこを見ちゃったんですよね…。

もう僕はLINEもブロックして、どういうふうに接すれば良いのか分からなくて悩んでいました。

空気読めないのは生まれながらなんですよ…。

良く言われるんです。

僕は、自分が幸せになることは、好きな人が幸せになることでもあった。

それが実際の現実となると自分はすごく複雑な気持ちなの。

今は、すごい相手は幸せなんですよ。

それについては嬉しいし。

おめでとうっていう気持ちではあるし。

でも、自分は取り柄ないからもとの仲良かった関係には戻れないなって。

 

もう自分の中で心の整理はしました。

 

もう。クリスマスとか来なくていい。じゃなくて。

 

 

 

 

幸せになってね。

 

 

 

 

僕は何を思ってここまで書いたんだろう。

今読み返すとめちゃくちゃ恥ずかしい。